宝くじの名所と言われる売り場が千葉にもあるようです。
千葉県庁の近くにひっそりとある「県庁前チャンスセンター」は、17人の億万長者を出しているのだとか。
私はジャンボ宝くじに限って、東京の「西銀座チャンスセンター」まで行って夢を買っていますが、今回は千葉の名所に行って来ました。
県庁前チャンスセンターへのアクセスや、すごい所などを紹介します。
県庁前チャンスセンターの場所
千葉県千葉市中央区長洲1-10-10 千葉県警本庁舎前
10:00~18:30
最寄り駅は本千葉駅とモノレールの県庁前駅です。
駐車場は目の前にはありませんが、1本入るとコインパーキングがあります。
となりは千葉県警本部ですし、行列が出来る売り場ですので、路上駐車はしない方がいいです。
宝くじ売り場の名所と言われる条件
宝くじ売り場の名所と言われる条件はやはり「ジャンボ宝くじの1等が出ている」という事で、さらに複数回出ている売り場は限られて来ます。
1等が何度も出ている売り場は1千万円などの高額当選も多く出ています。
今回紹介する「県庁前チャンスセンター」は億万長者が17人出ているとの事。
千葉でも田舎に住んでいる私のような者は、わざわざここまで買いに来たくなるものです。
売れる枚数が多いから当たりが出て当然?
全国的に有名な西銀座チャンスセンターの1番売り場は、そこだけ長蛇の列が出来ていて、1人当たりの購入枚数も多いので当然ながら当たりが出る可能性は高くなります。
バブル期の上司はいつも10万円以上買っていたので、何度か100万円以上に当選していました。
私はせいぜい10~20枚しか買いませんので、最高で1万円しか当たった事がありません。
そう考えても、買った数だけ確率が上がるという考え方は正しいと思います。
しかし、名所と言われている売り場の券は、少し当たりに近いような気がする時があります。
気のせいだと思いますが、そんな事を感じてからは名所と言われる売り場で買う事にしています。
当選発表までの妄想タイムが、家族や自分の中で数段盛り上がるからです。
「どうせ当たらない」と思って買うのでは、お金がもったいないですから。
一番は千葉駅前ですが
一番の名所は「宝くじロトハウス JR千葉駅前店」のようですが、駅前で繁華街の入り口にあるので、それこそたくさん売れると思います。
しかし、県庁前チャンスセンターは本千葉という穴場的な駅と、大通りから少し入った場所にあるため、千葉県庁や大学へ行く人たちが通勤通学で通る位で、休日などは閑散としています。
たまたま通ったから買うという感じではありません。
そんな場所にありながら高額当選を多く出しているという所に魅力を感じます。
しかも、何年かに1度、コンスタントにジャンボ宝くじの1等が出ているのだとか。
そろそろ来るのでは?と思い、家族で10枚ずつ購入して「当たったら〇〇」という妄想の日々を楽しんでいます。
千葉 宝くじ 当たる 売り場 まとめ
最近は郊外に大きなショッピングモールが出来て各所で高額当選が出て来ていて、大当たりの名所が増えているようです。
ジャンボ宝くじで1等が複数出ている売り場はまだ少ないようですので、機会がありましたら「県庁前チャンスセンター」で買ってみて下さい。
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