2025最新版【かつうらビッグひな祭り】駐車場と見どころ

勝浦ビッグひな祭りの駐車場 千葉 人気 スポット
勝浦ビッグひな祭りの駐車場
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2025(令和7)年の「かつうらビッグひな祭り」は、6年ぶりに勝浦市芸術文化交流センター「キュステ」大ホール展示が復活するなど見どころ満載!

市内各所が会場となるビッグイベントのため、イベントスケジュールを事前にチェックしておきたいですね。

また、駐車場の場所も把握しておきたいのではないかと思います。

そこで、アクセスやイベント期間中の楽しみ方を整理しましたので、参考にしていただけたらと思います。

商店街や勝浦の朝市などに加え、多くの催しが計画されているようですよ。

会場・駐車場案内

勝浦ビッグひな祭りの駐車場
勝浦ビッグひな祭りの駐車場

【ひな人形が飾られる会場】

①遠見岬神社石段(9:00~19:00)
 60段の石段に1800体
 17:00からライトアップ

②覚翁寺山門前(9:00~18:00)
 特設ひな段に600体

③墨名交差点(9:00~17:00)
 (土日18:30まで)
 特設ひな段に1000体

④勝浦市芸術文化交流センターキュステ   
 (9:00~19:00)
 6年ぶりの大ホール展示!
 17:00~19:00の間はホールの特設ひな壇の中を
 歩いて楽しめる貴重な体験ができます。
 入場料500円

⑤市役所ロビー(8:00~17:15)
 吉徳コレクション、名工「永徳斉」作などの
 貴重なひな人形、勝浦こども園児による手作り作品。

⑥興津区民館・釈迦本寺(9:00~16:00)
 ひな人形や竹灯籠の展示

⑦部原瀧口神社(10:00~1600)
 神社参道、本殿でのひな人形飾り

その他、商店の店先などにひな人形が飾られ、市内が華やかに色づきます。


【イベント期間無料駐車場】


P1 墨名市営駐車場
  (6:30~22:00)
  勝浦市墨名(とな)815-7

P2 市役所・キュステ駐車場
  (8:00~20:00)
  勝浦市新官(しんかん)1343-1

P3 出水市営駐車場
  (6:30~20:00)
  勝浦伸出水(いでみず)1212-1

P4 三日月シーパークホテル第2駐車場
  (8:00~20:00)
  勝浦市串浜1248-1付近
   
P5 元勝浦幼稚園跡地
  (8:00~17:00)
  勝浦市墨名757-2

P6 塩田病院駐車場
  (土14:00~20:00)
  (祝8:00~20:00)
  勝浦市出水1121付近

P7 勝浦中学校グランド
  (土12:30~7:00)
  (日祝8:00~7:00)
  勝浦市出水1120-1

P8 勝浦小学校グランド
  (土日祝8:00~17:00)
  勝浦市墨名733-1

バス駐車場 第1駐車場
  (6:30~22:00)

勝浦・御宿間をシャトルバスが運行

勝浦市墨名市営駐車場と御宿町須賀多目的駐車場の間をシャトルバスが運行されます。

同時開催の「おんじゅくまちかどつるし雛めぐり」と合わせてお楽しみいただけます。


おんじゅくまちかどつるし雛めぐりの詳細はこちら▼
https://onjuku.or.jp/tsurushibina/

シャトルバス運行日は2月22日(土)、2月23日(日)、2月24日(月祝)、3月1日(土)、3月2日(日)の5日間です。

電車でひなめぐりキュステ入館無料キャンペーン

勝浦駅まで電車でお越しの方にキュステ会場入館無料券をプレゼント!

駐車場の混雑が予想されますので、電車でらくらく散策もいいですね!

2月22日(土)、2月23日(日)、2月24日(月祝)、3月1日(土)、3月2日(日)の8:00~14:00配布

特急「新宿わかしお(かつうらひな祭り)」の運行

ビッグひな祭り開催期間限定で、新宿~勝浦間を全席指定の臨時特急「かつうらひな祭り」が運行されます。勝浦駅では、たくさんのおもてなしをご用意していますので、ぜひご利用ください。

運行日:2月22日(土)・23日(日)・24日(月・祝)/3月1日(土)・2日(日)

各日1往復運行
(行き)新宿 9:08⇀勝浦10:53
(帰り)勝浦15:50⇀新宿17:40

イベント情報

2月22日(土)~3月3日(月)
 ひな人形絵手紙コンクール作品展
 (市内郵便局)
  市内小中学生による作品を展示

2月22日(土)、2月23日(日)、2月24日(月祝)、3月1日(土)、3月2日(日)
ビッグひな祭りキッチンカーストリート
魅力溢れるキッチンカーが勢ぞろい!
(旧市役所通り9:00~16:00)
(キュステ9:00~19:00)

まとめ

勝浦ビッグひな祭りで人気の撮影スポットといえば遠見岬神社の石段ですが、遠見岬神社の御祭神が徳島県勝浦町にゆかりのある神様で、そちらで行われていたひな祭りイベントから7000体の人形を譲り受け当時の市民会館に飾ったのが始まりで、氏子のみなさんのアイデアで「神社の石段を使って日本一のひな段にしてみよう」という事となり、商店街など市内が華やかになりました。

現在は40万人も訪れるイベントとなり、年々進化しています。

御宿町とのコラボでさらにみどころが増えました。

ぜひ一度見に来て下さい。




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