千葉県木更津市のアクアライン木更津金田IC近くにはいくつもの潮干狩り場があります。
潮干狩りに行くのは約30年振りですが、実際に行ってシステムなど調べて来ました。
ひとり潮干狩りもなかなかいいもんです。
木更津海岸潮干狩りの場所
木更津港、中の島公園
(木更津港の赤い橋の手前が駐車場で、渡った所が潮干狩り場)
アクアライン連絡道 木更津金田ICより8㎞
館山道 木更津南ICより4㎞
JR木更津駅より徒歩25分
新木更津市漁業協同組合
千葉県木更津市中央3-14-11
0438-23-8048
木更津海岸潮干狩り ホームページ

木更津の赤い橋、久しぶりです。
昭和時代は川崎からフェリーが来てて、この橋をくぐってたんですよね。男女7人秋物語では、さんまさんがフェリーで通っている設定でした。懐かしい。
この橋を渡った所が受付で、駐車場は橋のこっち側です。けっこう頑張って歩きます。

下に見える建物で受け付けをして左の干潟に降りて行きます。
すぐ隣に基地があるので、オスプレイ2機がすぐ上を1日中ぐるぐる回っています。これ住宅街だったらすごい騒音だなぁ(汗)
潮干狩りができる日は限られている
潮干狩りは潮の満ち引きが関係しますので、潮の引かない日に行っても出来ません。
また、日によって潮が引く時間が違いますので、朝に行っても潮干狩りが出来るのが午後からだったりします。
必ず下記の潮見表で確認してから出かけるようにして下さい。
2025年の潮干狩りが出来る日
受付けします

料金 大人(中学生以上)2000円 2㎏
小人(4歳~小学生)1000円 1㎏
3歳以下は無料
超過料金 1㎏増につき1000円
2㎏までは料金内という事で、私は2㎏ギリギリを目標とします。
レンタル熊手 100円と竹網(販売)200円をお願いして出発です。
ちなみにその他にも販売の販売品は
バケツ 300円
軍手 100円
ビニール手袋 150円
ビーチサンダル 400円
いす 400円
レジャーシート 200円
キャリーカート1500円
カップ麺 300円(こういう所で食べると美味しいんですよね)

さて、「あさり2㎏以内が目標ですが、実際にどの位なのか?」聞いてみたら、「これが1㎏の目安」との事。網の半分位で2㎏ぐらいでしょうか。
潮干狩りのやり方

ちょうど潮も引き、いざ出陣!どこから行こうか?昨日は日曜で人が多かっただろうしな?など、意味のない推理をしたりして。
干潟は田んぼのようにズボズボ歩く感じではなく固いので、服装などそれほど気にしなくてよさそうです。
貝殻がたくさん落ちていて、裸足では足を切るのでダメです。
ビーサンは水が跳ねるので他の人にかかったりするかもしれませんので、クロックスのようなサンダルがよさそうですよ。
私は長靴を持参しましたので、まったく濡れも汚れもしませんでした。長靴に穴が開いていて靴下は濡れましたが(汗)
開始早々囲いの網に毛ガニ位の大きさのカニがガッチガチに絡まってるのを見つけてしまい、救出するのに30分のロスタイム。囲いの外まで逃がしに行ったため、一番奥から開始することになりました。

あさりのとりかたは、熊手で砂をかいて手で固形物を探り当てます。
熊手をがっつり刺して深くほじった方がいいみたいです。
でも1分に1個ぐらいのペース。
「追加料金になったらどうしよう」と心配している人に一言「2㎏とるの大変かも」

1時間でこれだけ。とりあえずトイレ休憩。

あさりを見つけても空の時がありますので、必ず確認しましょう。食べる時にこれがあると砂のジャリで台無しになってしまいます。
設備

潮干狩り場から上がるとすぐに大きなトイレがあります。助かりますね。
更衣室やロッカー、休憩室(大人200円、小人100円)もあります。
グループやファミリーを見てるとこの辺りで脱落者が出て来ます(笑)
潮干狩りは最大4時間ほど出来るので、途中休憩も必要だと思います。

今回私はひとりで来ましたが、没頭できてとてもいい時間でした。
若い頃ひとり暮らしの休日に2000円で潮干狩りなんて、よかったかもなあ、なんて考えつつ後半戦スタートです。
良い場所見つけた

後半戦どこでやろうか?と見渡していると、漁師さん?というような人が手慣れた手つきでやってる場所がありました。
そこには大粒のあさりがざっくざく。
「確かになぁ、自分が撒くとしたらこの変だよね」って場所(笑)
2時間が目安でしたので、後半1時間でかなり挽回しました。
小さいのを逃がして1,8~2㎏かな?

後半はこの範囲で1㎏以上見つけました。これからやる小さい子を連れてたお母さんに「ここありますよ」と教えてあげて終了。
持ち帰り方
結果は1,8㎏でした。上出来です。

むかし潮干狩りに来た時に海水を汲んで、車でチャポチャポさせながら帰って、翌日の夜に食べようとしたら食べられない状況でした。
そこで、どのように持ち帰れば美味しく食べられるか聞いて来ました。

まずは計量後に真水でゴシゴシ洗います。そうするとあさりが口を閉じて鮮度を維持できます。
真水に漬けて持ち帰るのも海水に漬けて持ち帰るのもダメで、水を切って涼しい状態がいいそうです。
ペットボトルに冷凍の海水が入って新聞紙で包んだ物が100円で売ってますので、クーラーボックスに入れて持ち帰ります。
写真のように新聞紙を被せて、凍ったペットボトルを置きます。
ペットボトルの海水は帰宅後の砂抜きに使えます。
あさり1㎏あたり1ℓが海水の目安なので、海水が出るタンクからペットボトルに海水を入れて持ち帰る事もできます(無料)
砂抜き

持ち帰ったあさりにちょうど水がかぶるくらいに海水をはると、殻を開いて海水を体内に吸収し始めます。
この時に海水を飛ばすのと暗く静かにした方が砂を吐くので、ペットボトルに巻かれていた新聞紙を被せます。
そして4時間ほどで砂抜き完了です(時間が長すぎると弱ってしまうそうです)
殻にまだ砂が付いてますので、料理する前には真水でこするようによく洗った方がいいです。
これでじゅうぶん。美味しくいただきました。
残った分は弱る前に冷凍しておくといいですよ。
まとめ
初夏の海風はとても気持ちがいいです。そんな中で1日ゆっくりと潮干狩りを楽しむ時間はとても貴重な物でした。
木更津は都心からのアクセスも良く、アウトレットやコストコなど立ち寄りスポットも充実しています。
三日月竜宮城で風呂に入って帰るのいいですね。
初夏のお出かけにおすすめのスポットです。
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